自称・思想家。「革生学」研究者。

大学卒業後就職するも、業務や人間関係に適応できず、精神疾患を患い辞職。

療養生活を送りながら、自己の内部に沈潜し思索と読書に耽る内に、自我と社会の絶対的矛盾に直面する。その矛盾が自分だけのものでなく、現代社会に生きる全ての人々に関わる、時代の矛盾であることを確信するに至り、現代文明を根本的に変革する思想の樹立を志す。

その後、現代人の「生の全体性」の回復と、理想社会の実現を一体的に目指す「革生学」(かくせいがく)を構想、現在は理論の構築に励んでいる。

2028年までに、自らの思想に関する書籍を執筆・出版することを目指しています。

当ブログでは、自らの思想表明の他、書評や時事論評等も行っていく予定です。

影響を受けた人物
梶井基次郎、キルケゴール、ドストエフスキー、ヘルマン・ヘッセ、三島由紀夫

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オリハル|自称・思想家 - 読書メーター (bookmeter.com)